AI業務ワークフローの開発・導入・運用 · 東京

AIが動き、
人が決める。

Ondoraは、日本企業の業務にAIを組み込むITサービス会社です。メール・PDF・Excelで動く受発注や見積依頼を対象に、業務調査から設計・開発・既存システム連携・運用まで、承認と監査を備えたワークフローとして一貫してお引き受けします。

一貫対応業務調査から開発・連携・運用まで
8〜12週間パイロットから本番稼働まで
東京 + ハノイ日本語で向き合い、2拠点で開発
構築例 · 受発注ワークフロー(サンプルデータ) run #4821
  1. 受信共有メールボックス
    PDF
    注文書_0912.pdf山田商事 購買部 · 見積依頼
  2. AIが分析分類・抽出・照合
    品目6205ZZ 数量500 納期09/30 照合マスタ一致
  3. 人が承認例外と最終判断
    承認者佐藤(購買)
  4. 基幹に記録ERP・CRM・Microsoft 365
    受注SO-24091 登録 返信案作成済
  5. 監査・効果全操作ログ・ROI
    処理時間3分12秒 手作業比−78%
RECVmail#4821 受信 → 分類: 見積依頼
AI3項目を抽出 · 信頼度 0.97 · マスタ照合 OK
HUMAN承認: 佐藤(購買) · 例外なし
ERPERP登録 SO-24091 · 返信案を作成
AUDIT処理 3分12秒 · 手作業比 −78% · 監査ログ保存
こんなお客様に 従業員100〜1,000名 製造・商社・物流 Microsoft 365 を利用 受発注がメール・PDF中心
課題

AIは「試験導入」で止まっている

導入率と業務組み込み率のあいだに、大きな段差があります。モデルの性能ではなく、承認・監査・連携の欠如がその原因です。

約4割生成AIを導入・試験中の日本企業
約1割部門の業務プロセスに組み込み済み

出所: IPA「DX動向2025」

中堅企業の現場で起きていること

  • 受発注・見積依頼は、今もメール・PDF・Excelで届く
  • 担当者が手作業で転記・照合し、基幹システムへ入力する
  • 人手不足で業務が特定の担当者に集中し、属人化する
  • AIを試したいが、誤動作・監査・セキュリティが不安で本番に進めない

「AIを試す」と「業務に組み込む」の間にある溝を埋めるのが、Ondoraの仕事です。

サービス

業務調査から運用まで、ひとつのチームで。

ツールを売るのではなく、お客様の業務にAIを組み込む仕事そのものをお引き受けします。成果物は、ドキュメント・稼働するワークフロー・計測された効果です。

業務調査・ワークフロー設計

現場の業務フロー・帳票・例外処理を調査し、どこをAIが担い、どこで人が承認するかを設計します。現状値を計測し、ROIの根拠をつくります。

主な成果物業務フロー図 · 要件定義書 · 効果試算

開発・既存システム連携

分類・抽出・照合・承認・登録の各処理を開発し、Microsoft 365・メール・ERP・CRM・CSV/APIと接続します。今お使いの仕組みは置き換えません。

主な成果物稼働するワークフロー · 連携仕様書 · テスト結果

承認・監査・ガバナンス設計

人の承認ポイント、例外ルート、全操作ログ、権限とデータ保管を設計します。AI推進法・METI/デジタル庁ガイドラインに沿った運用ルールを文書化します。

主な成果物承認フロー · 監査ログ仕様 · 運用規程

運用・保守・改善

本番後は監視・障害対応・精度の追跡・モデル更新を継続し、処理時間とコスト削減を毎月報告します。次の業務への展開も伴走します。

主な成果物月次レポート · 改善提案 · SLA(要件に応じて)
対象業務 受発注・見積依頼まずここから 展開領域 請求書処理 調達・発注 問い合わせ対応 帳票のデータ化
構築例

受発注・見積依頼ワークフローの場合

1部署・1メールボックスから始め、確実に本番へ。ここで実証した部品(抽出・照合・承認)を、請求書・調達など次の業務へ展開します。

構築するワークフロー

  1. 共有メールボックスで受信
  2. メール・添付書類を分類
  3. 品目・数量・納期を抽出
  4. 顧客・商品マスタ / ERPと照合
  5. 例外は担当者へ、通常は承認へHuman
  6. 承認後にERPへ登録・返信案を作成
  7. 監査ログと削減効果を記録

導入時のお約束

8〜12週間

パイロットから本番へ

範囲を1部署・1メールボックスに限定して確実に。

Shadow

書き込みなしで検証

まず並走し、実データで精度を確認してから本番へ移行します。

95% · −50%

合格基準を事前合意

必須項目の精度95%以上・処理時間50%削減を、着手前にお客様と合意します。

毎月

効果を金額で報告

削減時間・削減コストを導入前後で計測し、月次で報告します。

導入の流れ

段階ごとに範囲と成果を確定してから、次へ。

稟議と予算のサイクルに合わせた段階契約です。各段階の範囲・期間・契約形態を明示し、費用は業務調査のうえで正式にお見積りします。

  1. Discovery

    業務調査・計画

    業務調査・現状計測・ROI設計・導入計画。合格基準をここで決めます。

    期間
    数週間
    契約形態
    固定料金
  2. Pilot

    有償パイロット

    1部署・1メールボックスで実データ検証。シャドーモードから本番移行まで。

    期間
    8〜12週間
    契約形態
    固定料金
  3. Production

    本番導入

    本番環境の構築・システム連携・セキュリティ対応・利用部門への教育。

    期間
    範囲による
    契約形態
    請負 / 準委任
  4. Operations

    運用・保守

    監視・障害対応・精度追跡・改善・月次報告。SLA・専用環境は要件に応じて個別にお見積りします。

    期間
    12ヶ月以上
    契約形態
    運用保守契約(月額)

お取引の方針

  • 無償PoCは行いません。デモはサンプルデータでご覧いただけます。
  • パイロットは合格基準と現状値を事前に合意してから着手します。
  • 本番後は運用保守契約(12ヶ月以上)で、効果の維持と改善に責任を持ちます。
  • AIモデルの利用料は実費として分離し、透明に提示します。
  • 段階契約は日本の稟議・予算プロセスに合わせています。
費用について
費用は、対象業務の範囲・連携先・セキュリティ要件を業務調査で確認したうえで、段階ごとに正式なお見積りとして提示します。
強み

モデルでも、OCRでもなく、「業務に組み込む」仕事。

抽出はすでにコモディティです。私たちが担うのは、その前後にある業務設計・承認・監査・連携・効果測定です。

AIモデル(汎用)大手各社のLLM。差し替え可能。
Ondoraが担う仕事
オーケストレーション人の承認監査ログROI計測連携
既存システムMicrosoft 365 · メール · ERP · CRM · CSV

業務から設計する

ツール先行ではなく、現場の業務調査から入ります。取引先の手順も、今のメール・PDFの流れも変えません。

承認と監査が標準

リスクのある操作は人が承認します。全操作ログを残し、監査に耐える設計にします。

効果を金額で報告

処理時間・エラー率・リードタイムを導入前後で計測し、毎月報告します。

東京で向き合い、ハノイでつくる

要件定義・PM・サポートは東京の日本語チーム。開発はハノイの体制で、コストと速度を両立します。

特定のツールに縛られない

LLMもクラウドも差し替え可能な構成にします。Microsoft 365・ERP・CRMなど、今の資産を活かします。

小さく始めて、確実に

1部署・1メールボックスから。合格基準を決めてから着手し、成功した部品を次の業務へ展開します。

開発体制

東京で向き合い、日本とベトナムでつくる。

お客様と話すのは日本語のチーム。つくるのは日本とハノイのエンジニア。データは日本国内に置いたまま進めます。

東京オンドラ株式会社営業 · 要件定義 · PM · カスタマーサクセス契約・ドキュメント・サポートは日本語
ハノイOndora Group JSC開発 · QA · 運用監視Ondora Group のエンジニア体制
本番環境・顧客データは AWS 東京リージョン。海外からのアクセスは同意の範囲のみ。

日本語で完結

契約・要件定義書・設計書・報告書・サポートまで日本語で対応します。

契約形態

固定料金・請負・準委任・運用保守契約。段階ごとにお選びいただけます。

進め方

週次の進捗報告と、フェーズごとの継続・修正判断(ゲート)。

体制の拡張

プロジェクトの規模に応じて、ハノイ側の開発体制を柔軟に増減します。

セキュリティとデータ

顧客データは日本国内に。操作はすべて記録に。

AI推進法とMETI・デジタル庁のガイドラインを「安全なAI活用」の共通言語として、その枠組みに準拠して設計します。

日本国内リージョン

本番環境・顧客データは AWS 東京リージョンに保管します。

APPI準拠

個人情報保護法の越境移転規律に準拠。海外からのアクセスは顧客同意の範囲に限定します。

全操作ログ

誰が・何を・いつ・どのデータで・誰が承認したかを記録します。

シャドーモード

本番の書き込みは、実データで精度を検証してから。

ISO 27001

まずギャップ評価から。認証は顧客要求に応じて取得します。

計画
会社概要

日本の業務を、安全に前へ進める。

Ondora Group(ハノイ)を親会社に、2026年内に東京で「オンドラ株式会社」を設立予定。経営・営業・カスタマーサクセスは東京、開発は日本とベトナムで行うITサービス会社です。

会社概要を見る
東京本社(設立予定)
2026年設立予定
ハノイ親会社 Ondora Group JSC
よくあるご質問

ご依頼の前に、よく聞かれること。

パッケージ製品ですか?

いいえ。お客様の業務に合わせて設計・開発するサービスです。実証済みの部品は再利用しますが、成果物はお客様の業務に組み込まれたワークフローと、そのドキュメントです。

無償のPoCはありますか?

実施していません。デモはダミーデータでご覧いただけます。パイロットは有償で、合格基準と現状値を開始前に合意します。

既存のERPや業務手順を変える必要はありますか?

ありません。Microsoft 365・メール・ERP・CSVなど、今お使いの仕組みに接続します。取引先の手順も変わりません。

AIが間違えたらどうなりますか?

リスクのある操作は必ず人が承認します。例外は担当者へ回り、すべての判断と操作がログに残ります。本番前にはシャドーモードで実データの精度を検証します。

開発はどこで行いますか? データはどこに置きますか?

要件定義・PM・サポートは東京、開発はハノイの体制です。本番環境と顧客データはAWS東京リージョンに保管し、海外からのアクセスはお客様の同意の範囲に限定します。

契約形態と支払いは?

業務調査とパイロットは固定料金、本番導入は請負または準委任、本番後は月額の運用保守契約(12ヶ月以上)です。稟議・予算サイクルに合わせて段階的に契約します。

どの業務から始めるのが良いですか?

受発注・見積依頼をおすすめしています。1部署・1メールボックスに範囲を限定し、8〜12週間で本番へ。そこで実証した部品を請求書・調達などへ展開します。

導入後のサポート体制は?

本番後はRuntime契約(12ヶ月以上)で運用基盤・監視・改善を継続します。営業・サポートは日本語で対応します。

お問い合わせ

まずは、受発注の現場のお話から。

30分のオンライン相談で、対象業務・現状の流れ・データの所在をお伺いし、Discoveryの進め方をご提案します。

または直接メールでinfo@ondora.net
送信ボタンでメールソフトが開きます。